(11.13.)
Genki 6. lecke párbeszéd (114.o.)
Szavak felolvasása a lecke előtt (116.o.)
Nyelvtan
123.o. A)
て-forma: önmagában jelenthet felszólítást, vagy ha több て-forma van a mondatban, tagmondatokat köt össze (…és…és…majd…): az előbbi cselekvés időben megelőzi a további cselekvéseket!
123.o. C) Udvarias felszólítás
~て ください
124. A) Kérdés, tagadás:
~て も いい です か。
~て は いけません!
Páros feladat, az egyik beszélő a cserediák, a másik szigorú fogadószülő. Engedélyt kér a cserediák sok dologra, de a szigorú fogadószülő megtiltja.
- りゅうがくせい (ryuugakusei):
~て も いい です か。
(Az is jó, ha… / Lehetne ….?) - ホスト・ファミリー (kibishii hosuto famiri):
~て は いけません!
(Nem szabad …ni!)
127. o. 5) Csináljunk valamit? Csináljunk!
(masenka-hoz hasonló szerkezet: volna kedven..? Nem lenne jó, ha…?)
~ましょう(か)
126. A) Ok, magyarázat megadása
~から: mivel, ugyanis, azért, mert…
1. helyzet → 2. magyarázat
- Watashi wa konban benkyoushimasu. (Helyzet)
Én ma este tanulok. - Ashita tesuto ga arimasu kara. (Magyarázat)
Holnap teszt lesz ugyanis.
Japán zodiákusok folytatás
ね、うし、とらなどの十二支は年や日にちを数えるだけでなく、
時刻を表す場合にも使われます。
およそ二時間ずつ当てはめていき一日を十二に分けています。 草木も眠る丑三つ時という言葉がありますね。 これは午前二時ごろのこと。
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ね、うし、とらなどのじゅうにしはねんやひにちをかぞえるだけでなく、
じこくをあらすばあいにもつかわれます。
およそにじかんずつてあてはめていきいちにちをじゅうににわけています。 くさきもねむるうしみっつつときということばがありますね。 これはごぜんにじごろのこと。
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そして、お昼の十二時に当てはめられた午(ご)という漢字を使って、
正午、午前、午後といった言葉も生まれました。
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そして、おひるのじゅうにじにあてはめられた午(ご)というかんじをつかって、
しょうご、ごぜん、ごごといったことばもうまれました。
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昼寝という漢字をこのように書くのもそのためなんですね。
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ひるねというかんじをこのようにかくのもそのためなんですね。
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十二支は方位も示します。
ねはきた、午は南、うは東、とりは西に担当します。 子午線とは、北と南を結ぶ線のことです。
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じゅうにしはほういもしめします。
ねはきた、うまはみなみ、うはひがし、とりはにし たんとうします。 しごせんとは、北と南をむすぶせんのことです。
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十二支は暮らしのなかにも息づいっています。
三月の桃の節句である上巳、もともとはみの日に行われていました。
五月の初めの午の日に行われていたので端午の節句、 暑さの厳しい土用という時期、その時期のうの日には うなぎを食べて、夏負けしないように頑張りましょう! このほか十一月のとりの日に行われるとりの市など。。。 年賀状で出会う楽しい十二支数の動物たちは 日々の暮らしのなかで私たちのそばにいるのです。
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じゅうにしはくらしのなかにもいきづいっています。
みっかのもものせっくであるじょうし、もともとはみの日におこなわれていました。
ごがつのはじめのうまのひにおこなわれていたのでたんごのせっく。 あつさのきびしいどようというじき、そのじきのうのひには うなぎをたべて、なつまけしないようにがんばりましょう! このほかじゅういちがつのとりの日におこなわれるとりのしなど。。。 ねんがじょうでであうたのしいじゅうにしずのどうぶつたちは ひびのくらしのなかで私たちのそばにいるのです。
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One thought on “15-16. 課 (二年生)”